昭和の南海地震（昭和21年南海大地震調査報告/ 1946年（昭和21年）12月21日4時19分過ぎ）では、地震発生直後に津波が発生し、主に紀伊半島・四国・九州の太平洋側などに津波が来たらしい。
地震や津波被害が激しかった地域は、高知県中村市、須崎市、高知市のほか、和歌山などであったようです。
日本では、過去最大級の地震であったようです。
地震発生確率は30年以内が40％と予測されている。
地震への備えに関して < 津波浸水予測図を見る >
高知県サイトに出ています。
高知県高岡郡津野町烏出川1175番地2 曙茶業組合 （あけぼのちゃぎょうくみあい）